verse1
もう慣れたご帰宅は日常、逆にご帰宅しない日が非日常、楽しんでる毎日の日々を、仕事効率上昇自分の力量
くみこと待ち合わせ難波駅、あっとに近づくと浮かんだ笑み、思ったやっぱここめっちゃ素敵、ワクワクの止まらなさは半端ない
階段を登って二階へ、すぐさまむいさんとご対面、
こんな声まで可愛い人存在しねぇ、自分の緊張どっかいけぇ
可愛いですねと言いかけた、むいさん可愛すぎて死にかけた、あっとがあって今を生きられた、一日中PEAKをいじられたぁ!
hook
verse2
続けてその日は一階へ、もうすでに僕は疲れてる、とりあえず行った物販へ、くみこがガチャガチャ空っぽにしたで
滅多にないジャンケンのモーニングイベント、
自分が勝って最後に負けた決勝、
その時思ったあー畜生って、
そこで圧倒されたみみいさんのハイテンション
初めて買いにアニメイトにスリーブ、
前日のおーらすでめっちゃスリープ
アイスティをあいちゅてぃと言い直されたのは白のブリーフを履いてるぐらい恥ずかしい!
ここは惹きつけられる魅力がある、日が経ちすぎてあの日の記憶がない、萌えノートという記録がある、あっとにいけない日って地獄じゃない?
hook
verse3
あれから日は経った、常連のご主人様
ヒップホップな人は札束でパンパンの財布、
僕はお金は無いけどチェキでパンパンの財布
月金仕事終わりはhurry up
毎日お屋敷でparty night
自分にはあるそんなmy lifeが
人それぞれある幸せな価値観
last hook